お口の開閉が狭い方や離乳食のスタートにも優しいスプーン。
ひと口量がちょうどよくスプーンにのり、お口の中へ。スプーンを引くときも唇にひっかかることなく「すぅ~っと」抜けるので、食べ心地が気持ちいいスプーンです。
竹と木を使ったカトラリーを手がけている甲斐暢夫さん。木地師でありクラフトデザイナーである時松辰夫氏に木工を師事。そして、別府市にて孟宗竹を素材にカトラリー中心の制作を行う父・甲斐治夫さんの工房をへて独立。木と竹の異なる素材の特徴をそれぞれ活かし、現在、「日常に馴染むカトラリー」を一つ一つ手仕事で仕上げています。
スプーンの持ち手のカーブが手に馴染み、持ち方のバリエーションにも対応。「食べる」楽しみを支えるカトラリーです。
木製スイーツスプーン
「ひと口」にこだわったデザートスプーン。離乳食のスプーンにも。
