毎日に寄り添うスプーン

,
大分県湯布院にある木のカトラリー工房、甲斐暢夫さんとハシビロ香房のパティシエ志水香代が2年の月日をかけて製作した「食べ心地を使い心地を考えた」スプーン。
数量

¥2,300

長さ19cm。「手に馴染み、唇の抜け感も優しいスプーン」
日常に優しい食べ心地だからこそ、そばに持って置きたくなる。
竹と木を使ったカトラリーを手がける甲斐暢夫さんは、木地師でありクラフトデザイナーである時松辰夫氏に木工を師事。
そして、別府市にて孟宗竹を素材にカトラリー中心の制作を行う父・甲斐治夫さんの工房をへて独立。
木と竹の異なる素材の特徴をそれぞれ活かし、現在、「日常に馴染むカトラリー」を一つ一つ手仕事で仕上げています。
手に障害を持つ方のオーダーメイトが増えているとのこと。「食べるひとに寄り添うスプーン」を是非、体感してみてください。

“毎日に寄り添うスプーン” の口コミを投稿します

メールアドレスが公開されることはありません。 全て必須項目です。

関連商品

≪ケーキのなめらかな食感を楽しむためのワンポイント≫

⓵冷蔵庫で解凍保存したケーキは、20℃以上の室温で3分ほど置いてから
 お召し上がりいただくとケーキに一体感がうまれます。
 
②スプーンを使うともっと美味しく感じられます
 口当たりが柔らかく滑らかに感じられるので、より美味しく体感していただけます。
 ~特におすすめなのが木のスプーン~

③計算されたバランスの層で、食感、味のハーモニーが感じられます
 上から下まで掬ってお召し上がりください。